白山市議会 2022-06-15 06月15日-02号
小・中学校ごとの点検結果や対策内容については、各関係機関で認識を共有するために、対策箇所一覧表及び対策箇所図を作成し、市ホームページで公開しているほか、各小・中学校のPTAに対し通学路安全対策確認書を送付し、対策済みかどうかを確認いただいており、情報の共有を図っているところでございます。 次に、デジタルマップなど共通のツールで整備することは可能かについてお答えをいたします。
小・中学校ごとの点検結果や対策内容については、各関係機関で認識を共有するために、対策箇所一覧表及び対策箇所図を作成し、市ホームページで公開しているほか、各小・中学校のPTAに対し通学路安全対策確認書を送付し、対策済みかどうかを確認いただいており、情報の共有を図っているところでございます。 次に、デジタルマップなど共通のツールで整備することは可能かについてお答えをいたします。
住民税非課税世帯につきましては、対象となるだろうと私どものデータによって推計される3,726世帯に対しまして、今月1日に支給要件確認書を送付いたしております。支給要件確認書の提出のあった世帯には、今月3日以降、順次、指定の口座に振り込みを行っております。家計急変世帯につきましても、今月1日から申請の受付をいたしているところであります。
私有地の一部が道路として利用されている場合は、該当部分が分筆されていなくても、道路管理者等が作成をいたしました地籍測量図と地元町内会や隣接地の所有者が立会いをし、その同意を受けた確認書を添えて申請していただくことにより、該当する部分を公衆用道路とみなし、固定資産税を非課税ということにいたしております。 最後に、国の狭あい道路整備等促進事業に取り組んではどうかについてであります。
8月11日付で市内のカラオケ専門店及び音響機器を使用する店舗130店舗に対してガイドラインの再確認をお願いいたしまして、そのうち音響機器を設置をする110店舗にカラオケ使用に関する状況確認書の提出をお願いいたしました。それと併せて、音響機器を使用する店舗の実態把握のために数件の市内店舗に対して実態調査も行っております。
国等の工事では、段階確認書や材料検査における書類などで一部簡素化が行われていると聞いております。金沢市においても、受発注者の業務効率化を図るべく、提出書類の簡素化、データ化に努めていただきたいと考えますが、市の見解をお伺いいたします。 ○高誠副議長 山野市長。
本年3月に制定いたしました金沢市避難行動要支援者名簿に関する条例に基づき、本年6月中旬から、75歳以上のひとり暮らしの方や障害のある方など、避難行動要支援者約3万9,000人に対し、平常時の名簿登載についての同意確認書を送付いたしました。さらに、8月上旬には、返信がなかった方に対して再確認を行い、これまでに8割を超える約3万3,800人から返信があったところでございます。
次、2点目といたしまして、大規模災害時の膨大な災害対応業務を、地方公共団体単独で実施することというのは大変困難でもあり、また応援の受け入れを前提とした人的、物的支援の受け入れ体制、受援体制ですが、これの構築のためには、各地域において受援護者に対して平時に同意確認書などを取っておくことが大切だと言われております。
それに対して、市のほうから例えば同意、市がやるのか、町がやるのか、地域がやるのかというのもあるんですけれども、その同意の確認書というのを、やはり何度も何度も防災のために必要だし、自分を守るのに必要なんだよというその積み重ねを重ねないといけないということになるんですけれども、例えば市からその都度ごとに同意を何度も何度も得る。
バリアフリー化の施策は │ │ │ │ │ │ (3) 避難行動要支援者名簿について │ │ │ │ │ │ ・平時における避難行動要支援者名簿の活用の現状は │ │ │ │ │ │ ・平時における活用のための特別条例の制定について │ │ │ │ │ │ ・対象者の同意確認書
事例は ・住民一人一人が作成する防災行動計画「マイ・タイムライン」などの普 及啓発は ・一時避難所としての町の公民館のバリアフリー化の施策は (3) 避難行動要支援者名簿について(答弁:行政管理部長) ・平時における避難行動要支援者名簿の活用の現状は ・平時における活用のための特別条例の制定について ・対象者の同意確認書
〔産業建設部長(西野豊君)登壇〕 ◎産業建設部長(西野豊君) 今ほどのご質問の建築確認申請書につきましては、法令では7日以内に確認書を返すということになっています。本市におきましては、全て7日以内で処理を行っております。 ○議長(早川彰一議員) 五十川議員。
台湾の彰化市、彰化市長様と小松市の和田市長との間で2014年7月9日付で友好交流都市協定に向けての確認書の文書を取り交わしております。その中におきましては、次の事項について相互に交流について協議することを確認するというふうなことがありまして、4つほど項目が挙げられております。青少年交流に関すること。文化、伝統芸能に関すること。歴史、自然、景観に関すること。
先月には、透析治療を望まない患者が署名する意思確認書について、外部有識者も交えた倫理審査委員会を開催しまして承認をいただいたばかりでございます。 今後も、終末期医療のマニュアル等を作成しまして、患者やその家族の痛みや苦しみを少しでも和らげられるように努力していきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(垣内武司君) 登美健康福祉部長。
島町の町内では、去る2月4日、鉄道建設・運輸施設整備支援機構、石川県、小松市、島町、これら4者との間で北陸新幹線建設に伴う道路及び水路のつけかえ等に関する確認書が取り交わされております。すなわち高架橋、そしてそれに付随する道路、水路の基本が定まったわけであります。 私も地権者を初め関係住民の意見交換会に参加をいたしました。事前に町内の関係者の皆さんと現地をくまなく歩き、その後意見交換をしました。
1月の第1回の本市訪問団の彰化市への派遣、平成25年5月のお旅まつりに合わせての彰化市長を初めとする26名の彰化市訪問団の本市訪問、平成25年9月から10月にかけての第2回の本市訪問団の彰化市への派遣と交流が進み、本年7月には宮西議長、和田市長を初めとする本市代表団が彰化市を訪問し、本市議会と彰化市市民代表会との友好交流に関する協定書の締結がなされ、あわせて本市と彰化市の友好交流都市協定に向けての確認書
彰化市への派遣、平成25年5月のお旅まつりに合わせての彰化市邱市長を初め26名の彰化市訪問団の本市訪問、平成25年9月から10月にかけての第2回の本市訪問団の彰化市への派遣と交流事業が進み、本年7月には宮西議長、和田市長を初めとする本市代表団が彰化市を訪問し、本市議会と彰化市市民代表会との友好交流に関する協定書の締結がなされ、あわせて和田市長と彰化市邱市長が本市と彰化市の友好交流都市協定に向けての確認書
そこで、本市も寺町サミット加入都市の縁で交流の歴史がある長野県飯山市と平成25年2月12日、観光交流都市協定を締結に向けての確認書を締結しております。締結をすることは、小松市、飯山市とも今後連携、協力し双方の利点を生かしていけば、お互いに発展、進化していく可能性が見込まれるし、交流人口増大につながると推測されます。
その第1項目に、第1種住居専用地域と開発区域とを分けて、25メートルの緑地帯、いわゆるグリーンベルトを設けるということがきっぱりとうたわれておりますが、今回のこのような行為は、この確認書と照らしてどうなのか。市当局はこの確認書についてどのような見解をお持ちなのかお伺いいたします。 それと、もう一つ、この観音像が建ってきた経緯の中で、市はその当時において土地利用計画というものをつくります。
この事業では、補助金実績報告書に伐採業者もしくは木材市場の証明書の添付とあわせまして、製材業者並びに建築業者の確認書を添付してもらうという、こういった形で白山市産材であることを確認しているところでございます。
現在、戸籍の窓口で本人確認の法律のルールが平成20年5月1日から行われまして、必ず本人確認書すなわち身分証明書として運転免許証、それから写真つき住基カード、またパスポートなど、いわゆる写真つきのものがあれば1枚で本人確認、いわゆる身分証明書として取り扱われます。 では、それ以外の写真がついていないものに関しては、健康保険証または診察券など、身分を証明するものが2つ以上、複数要るわけであります。